SVシーズン11 最終506位

 

今期取り組んだ3つの目標

・選出画面から初手テラスタルに頼らない。
・受けサイクルの処理を安定させる。
・とにかく対戦数を重ねて経験値を蓄える。

 

構築経緯(簡単に)

・初手ではなく裏から切ることを考えたとき、軸は1番強くテラスタルを扱えるポケモンにしたかったため、食べ残しカイリュー を軸に決めた。

・数値受けへの回答枠は、カイリューとサイクル相性がよく、トリックでの崩しを担える眼鏡サーフゴーに決めた。

・タイプ受けサイクルへの回答枠は、一貫しやすい攻撃タイプと、特性とアイテムにより高火力を押し付けられる鉢巻パオジアンに決めた。

・速度への回答枠は、対面選出に組み込めて初手に出しやすい襷電磁波ハバタクカミに決めた。

カイリューサーフゴーと組み合わせて選出することを考えたうえで、パオジアン、ウーラオスに弱くなく先発が安定するウーラオス水をサイクル選出枠に決めた。

・強い対面選出を作りたかったので、対面性能が高く攻撃的なテラスタルを強く扱えるHABオーガポン炎を対面選出枠に決めた。

単体紹介

カイリュー @たべのこし


テラスタイプ : ノーマル
197(244)-204(252+)-116(4)-x-121(4)-101(4)

神速 地震 アンコール はねやすめ

・神速のリーチを意識してAは特化。
キョジオーン、チオンジェンなどの高耐久をアンコール + 交代で崩すことができる。
神速でのスイープが強力。どのポケモンと選出しても並びが噛み合う。
しかし、カイリューサーフゴー選出に厚いパーティーが多くなってきて終盤出しづらかった。

カイリューのスケイルショットやウーラオスの打ち分けアイススピナーが増えていたことも向かい風だった。


サーフゴー @こだわりメガネ


テラスタイプ : 水
191(228)-x-144(228)-169(4+)-112(4)-110(44)
ゴールドラッシュ シャドボ じこさいせい トリック

・眼鏡サーフゴー同型意識でSに振り、残りをHBにまわした。
火力と耐久がどちらも優れているため、出せる構築に対しては腐ることのない最強ポケモンだった。
特に状態異常の一貫を切れるのが偉く、ヘイラッシャやガチグマにたくさん仕事した。

技は一致技のシャドーボール、ゴールドラッシュ、コンセプト通り数値受けを崩すためのトリックは確定。
最後の1枠はトリック後サイクル回数を増やすことのできる自己再生に決定した。
テラスタイプはウーラオス水に強く出られ、ツタこんぼう1wのオーガポン炎に抗える水。



パオジアン @こだわりハチマキ


テラスタイプ : 悪
155-189(252+)-101(4)-x-85-187(252)
氷柱落とし 噛み砕く 氷の礫 サイコファング

・準速ミラーが結構あることと、先制技のリーチを意識して意地AS。
コンセプト通りテラスタルで崩していくための噛み砕く、氷柱落としは確定。

先制技は氷の礫を選択した。悪テラスでは不意打ちの選択がメジャーだが、相手依存で択を作りたくなかったことと、トドロクツキを意識した結果。

ウーラオス水への打点としてサイコファングを4枠目に選択した。



ハバタクカミ @きあいのタスキ

ハバタクカミ
テラスタイプ : フェアリー
131(4)-x-75-205(252+)‐155-187(252)

ムーンフォース たたりめ でんじは ちょうはつ

・行動保証があり、たたりめやムーンフォースでの削りに火力が欲しいため控え目CS。
先発襷枠。このポケモンがやんちゃして勝った試合も何度かあった。

アイテムはブーストエナジーが主流だが、先発で出す場合オーガポンとの対面になることがよくあったため、火力を削ることなく仕事できる点を評価してきあいのタスキを持たせた。
対面選出時、とにかくこのポケモンで相手を削り状態異常を撒いて裏のエースを通していた。

ウーラオス水 @とつげきチョッキ


ウーラオス
テラスタイプ : 炎
207(252)-200(252+)-120-x-81(4)-117

水流連打 ドレパン アクジェ アイススピナー

・下からの行動が主になるため、物理耐久も意識してHA。
ランドロスが増えていたので、活躍機会は対面選出でも多かった。

サイクル選出ではイーユイラッシャのようなパーティに対し、サーフゴーと合わせて選出した。

物理耐久も並以上あるため、パオジアンでカイリューにテラスタルを強要した後、このポケモンで詰めることもした。
ムーンフォースを耐えるため、先発でハバタクカミのブーストエナジー発動が見えた瞬間ほぼ勝ちが決まっていた。


オーガポン炎 @かまどのめん


オーガポン

テラスタイプ : 炎
187(252)-165(76+)-126(172)-x-117(4)-131(4)

ツタこんぼう ウッドホーン 電光石火 アンコール

・S:準速カイリュー抜かれ準速イダイトウ抜き。
ウーラオス水を倒すとパオジアンが通るため、水流連打に対しウッドホーンをぶつけ、テラス電光石火で強引に処理するムーブをよく通した。

アンコールがとても偉く、カイリューを下から龍の舞で縛って勝ったり、受けに出てきたブラッキードヒドイデを縛ってツタこんぼう安定の状況を作ることでサイクルを破壊したりできる。

𖤐Twitterで見かけたよい感じの調整を真似させていただいた

選出 / 立ち回り

・ハバタクカミ + オーガポン炎
電磁波で相手の足を奪いオーガポン炎を通す。

・パオジアン + オーガポン炎
パオジアンの圧でカイリューにテラスタルを強要、オーガポン炎を通す。

・ウーラオス水 + サーフゴー
サーフゴーの苦手なポケモンをウーラオス水が引き受けサーフゴーを通す。
(ウーラオス イーユイ パオジアン 等)

・対キョジオーン
ハバタクカミのムーンフォースと挑発で強引に削りオーガポン炎で詰め切る。

・対トドロクツキ
シャドーボールで拘ったサーフゴー等、隙のあるポケモンとトドロクツキの対面を作らないことを意識する。
基本パオジアンの通りはよい。

 

振り返り

終盤運が味方してくれたり行動選択が上手くいったりでどうにかですが、、前期より良い結果を出そうと臨んだので、それを達成できてよかったです。
今期も新しい課題を整理して、今後数字に出なくても少しずつ成長していきます~

とぅいらー🔰 @papermoon_f